あの日

今日更新はほぼ完了です。またしてすいません。。

もうあの日から1年がたちました。この1年は自分にとって大きかったし、振り返るのもいいと思います。


自分は、とにかく何かがしたかったんだと思います。合理的にとか、現実的になんかを考えるんじゃなくて。ある意味では理想に溺れてたんだろうと思います。

一番初めに送ったメールには、今思うと馬鹿らしいことしか書いていなかったと思います。でも、そのときの自分にはそれが最適と思ったし、不可能とかそんなこと考えてないです。全く。そんなメールを本気で受け止めてくれた耶麻雫さんに、今は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

無論、こんな夢のような考え、1ヶ月と持たずに崩れました。自分は、あのメールを送らなかったらよかった、と何度考えたか分かりません。かなり束縛されてた気もします。信用なんてとっくに失われ、だれももうほったらかしと思い、もう一人で適当にしようと思ってた時に、次郎さんからメールが来ました・・・。"結局JRはどうなるんでしょうか?"

このメールを見たとき、まだ気にかけてくれてる人がいる、とエネルギーが沸いたのを感じました。よし、頑張ろう、て

でも甘くない。パソコン買ったのはいいが使えない(詳しい理由は省きます)これによって最初の試みは絶たれました。でも、その次の日にやった兵庫オフで、なんか、オフていいな、、て思って。

かなりむちゃくちゃ言ってJRはオフ組織になりました。初めはうまくいきそうだった。ユピテルさんが入ったとき、正直にいける、と思った。

でも甘くはなかった。あっというまにこの思想は崩れた。・・・というより、今考えるとこれも相当無理あったんだと思います。もう主旨が何か分からなくなった地点で。

そして対戦討論中心にやり始めた。それは、ハッキリ良かった。楽しかった。
でも、耶麻雫さん、氷次郎さんの引退によって、JRは大きく止まってしまった。



そんなこんなで今日。これから何するかは分かりません。でもとりあえず、強くありたい。それだけです。
なんか文章的にもめちゃくちゃな日記です。が、この1年は言葉で表せれないぐらいつまってた。

マイナスも多かったけど、受験のときに将来の夢が自信もっていえたのはこれのおかげだし、こんな経験もうめったにできないと思う。つか、よく受験中もこんなに遊べたな、て今思ったり。まあメリハリつけて勉強できたのが良かったのか。


いまさらお礼言うのも何ですが、耶麻雫さん、氷次郎さん、それからみんな、ほんとに有難う御座います。そして、これからもよろしく